大須ファミマ加藤さんの神業動画！ シフトは？

大須ファミマ加藤さんの神業動画！ シフトは？


名古屋・大須ファミマ店員の加藤さんがキレッキレだと話題になっています。

▼店員加藤さん



大須は「名古屋の秋葉」と言われていて、電気街やオタクのお店がたくさんあり

秋葉原のような町並みです。

▼大洲の街




そんな、大須にあるファミマの店員・加藤さんの動画がすごい事になっているんです。

加藤さんの動画は現在、公開から2週間で18万5千回以上再生されています。




どんな動画かというと、加藤さんの接客パフォーマンスがハンパじゃないんです。

動きのキレが異常に速くて、超オーバーリアクションなんです。

こんなテンションのコンビニ店員さんは普通いませんよね。


▼加藤さん接客①





どうでしたか？

自分が客だったら、笑っちゃいますよね。

加藤さんのレジに並んでみたいですよね。

現在、わざわざ他県から加藤さんを見るために、

大須のファミマに訪れる人が多いそうです。




加藤さん凄い人気ですよね。

もしかしたら加藤さんの接客が、

全国のコンビニ店員へ影響を与えるかもしれないですね。


▼加藤さん接客②






そして面白いのは、大須ファミマは加藤さん以外にも

おもしろポイントがあるんです。

▼着ぐるみで接客する大須ファミマ店員

大須のファミマ寄ったら、チーズフランクさんがレジやってた pic.twitter.com/7M0OnlQfpS

— やよ (@luv_rabbit423) 2013, 3月 31

店の壁には何故かビッシリ張り紙が・・・

ここのファミマ怖いんだけど pic.twitter.com/oS4B9KMjHv

— 22日きららフェスタ (@maasa___) 2013, 4月 17

いかがですか？

普通のコンビニじゃなさそうですよね。

みなさんも、名古屋大須のファミマに加藤さんの接客を見に行ってはいかがですか？

ちなみにシフトは昼間に出勤していることが多いようです。

タグ：大須ファミマ　加藤さん　シフト

加藤あい結婚！ ヒルズ５２階の絶景挙式 モルディブは？

加藤あい結婚！ ヒルズ５２階の絶景挙式 モルディブは？
　



昨年１１月に７歳年上の一般男性と結婚した女優、加藤あい（３１）が６月１４日、

東京・虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京で挙式・披露宴を行った。

モルディブでの挙式が噂されていたが、虎ノ門ヒルズ最上階でおこなわれた。






加藤あいさんは女優として活躍中で

CMで見かけることも多いですよね。

▼加藤あいCM






虎ノ門ヒルズで結婚


虎ノ門ヒルズにあるのアンダーズ東京とは

2014年１１月１１日にオープンしたばかりで

最上階である５２階にあるチャペルです。

▼虎ノ門ヒルズ


虎ノ門ヒルズは、高さ247mの超高層タワーなので、

５２階にあるチャペルだなんて、

さぞかし眺めがいいところなんでしょうね。





旦那さんは？


旦那さんは７歳年上の一般男性です。

この旦那さんは、会社役員でボクシングとかトライアスロンが趣味だそうで、

週刊誌に移った姿を見る限り背が高くてがっちりした感じのアスリートみたいです。

加藤あいさんが１６１ｍとすると写真からみると１８０ｃｍはありますね。

加藤あいさんがニューヨークに語学留学していた頃に知り合ったそうです。

ニューヨークの韓国料理店で「サムタン」と「ズンドゥブ」で迷ったあいさんに、

両方いきましょうって勧めてくれたことがきっかけで

意気投合してその後交際に発展したんだとか。



加藤あいは夫を、

「居心地がよくて、かわいいクマさんみたいな方です」と紹介。

「最近幸せなのです。この幸せな状態がずっと続いたらいいな」と話していたそうです。

婚姻届は、11月22日に届出したそうです。

これは、ずっと忘れることのないようにと、「いいふうふ」の日にしたそうです。



加藤あいさんお幸せになってください！

タグ：加藤あい　結婚　モルディブ

神田沙也加を嵐の大野智が押し倒す！

神田沙也加を嵐の大野智が押し倒す！




神田沙也加さんと嵐の大野智さんが共演したドラマ

『四分の一の絆』での押し倒すシーンが話題になってます。



神田沙也加さんといえば、みなさんご存知の通り松田聖子さんの娘さんなわけですが、

そんな彼女ももう27歳。

どんな人と恋愛してるか気になるところですね。





2004年に放送の

『四分の一の絆』というドラマにおいて共演したときのシーン。

大野君の子供を身ごもった、神田沙也加さんという設定です。

▼押し倒すシーン













神田沙也加さんが大野君を見事に押し倒していますね！

これから２人は恋愛へ発展しなかったんですかね？

２人の現在の関係に興味をもちますよね。




アナ雪で大人気



神田沙也加さん出演の

監督が来日した際、神田沙也加が生歌を披露し、

感激した監督が涙を流したことも話題になりましたが、

それも十分に納得。

その歌唱力と演技力の高さは本物なんです。



本作では、字幕版、日本語版のいずれも楽しめること請け合いです。

いや、むしろ、日本語版のほうがすんなり作品世界に入り込める人が多いかもしれません。




それもこれも、日本語版ボイスキャストが大健闘しているから。

神田沙也加さんが歌いだした瞬間、鳥肌が立ち、

「あぁ、日本人も本場のキャストに全く引けを取っていない。すごい！素晴らしい!!」と

手放しで嬉しくなってしまい、まだドラマはこれから始まるところだというのに、

スタンディングオベーションをしたくなったくらいです。


▼アナと雪の女王

タグ：神田沙也加を嵐　大野智　押し倒す

妖怪ウォッチ映画化！フユニャンの限定メダルもらうには？

妖怪ウォッチ映画化！フユニャンの限定メダルもらうには？


子どもたちを中心に絶大な人気を誇るアニメ・妖怪ウォッチ。

今年１月からはテレビアニメもスタートし、その人気が爆発的に高まり、

昨年発売された3DSソフトは記録的ヒット、関連グッズは売り切れが続出しているそうです。



そして、2014年12月20日から待望の映画公開が決定！




しかも！7月19日発売の前売り券を購入すると

フユニャンの限定メダル付き！

なんと、そのメダルは・・・・






その前にフユニャンってなに・・？

冬ニャン？

冬のネコ？

気になったので調べてみました。





フユニャンとは妖怪ウォッチ２に登場するキャラクーで

浮遊霊の妖怪だそうです。

浮遊霊 ＋ 妖怪ネコ ＝ フユニャン

だそうです（笑）。



いつもは、浮遊霊だけあって

フワフワと空中に浮いているんです。

しかも赤いマントもつけて

なんだか、ヒーローみたいですよね。

設定としては、

さすらいの妖怪「フユニャン」として登場するそうです。







話はもどりますが、

7月19日発売の妖怪ウォッチの映画前売り券に付いてくる、

フユニャンの限定メダルは、

「妖怪ウォッチ２」と連動するメダルらしいです。



そして、「妖怪ウォッチ」の映画には、

「２」で新たに登場する妖怪が総出演することも発表されています。

どんな映画になるか楽しみですよね。



まだ、あらすじは発表されていませんが、

きっと今年の冬の注目映画になるでしょうね。

俺のダンディズム 財布は上野万双か？

４月１６日よりテレビ東京にて放映されている

人気急上昇中の『俺のダンディズム』。






毎週水曜日23:58 から放送されていて、

毎回、高視聴率を獲得しているバラエティドラマであります。





「ダンディなオジサンは、好きですか」セリフで有名なんですよね。

とにかくこの番組なんですが、

設定がおもしろく、特に女性の間でかなりの噂になっているんだとか。




俺のダンディズム、5月29日#07は財布でした。

ダンディを目指す中年サラリーマン滝藤賢一さんが、

財布を新調しようと決めたきっかけは会社の飲み会。

会計時に財布を取り出すと、女性社員から「その財布、いつから使っているんですか～？」と聞かれ、

「中二から」と答えると周りからドン引きされてしまいます。

「課長ともあろう人がこんなオタクみたいな財布を使っているなんてかっこわるーい！！」

とバカにされます。



それもそのはず、ナイロン製でマジックテープで開閉するタイプのそのお財布はセンスのかけらもなく、

まさに中学生が持つようなもの。

そこへダンディ部長が登場！

上着の内ポケットからさっと取り出した財布は上質な革製で薄い長財布。これぞダンディ！

お気に入りの南ちゃんと買い物の約束を取り付けていた滝藤課長は

「こんな財布で南ちゃんと買い物なんて・・・。」と財布の新調を決意。

俺もダンディな財布がほし～～～い！！と、いつものマダムの店へ・・・・。




いいですよね〜

ダンディズムを求めるサラリーマンが

すごくおもしろく観られますよね。




ちなみに日本で有名なダンディー財布といえば、

東京上野に店舗を構える万双（まんそう）が思い当たりますよね。

知る人ぞ知るブランドで、

コードバンを使った重厚な作りが特長です。



菱縫いと呼ばれる美しいステッチは万双独自の技術。

金具以外の全てに革を使用する贅沢な作り。

百貨店等での卸売りをしないため、価格はリーズナブルなんです。




みなさんも俺のダンディズム財布をもって

支払いの際にカッコつけてみてはどうでしょうか（笑）